「20代で資産1000万円を作りたい」
そう考えても、実際に何をすればいいのか分からない人は多いと思います。
自分も現在25歳の社会人1年目で、30歳までに投資資産1000万円を作ることを目標にしています。
この記事を書いている時点での投資資産は約260万円。
まだ1000万円を達成したわけではありません。
だからこの記事では「こうすれば絶対に1000万円貯まる」と教えるのではなく、実際に1000万円を目指している自分が、これからどのように資産を増やしていくのかをまとめます。
自分が重視しているのは、
給料・副収入・投資の3本柱です。
単純に投資で大きく増やそうとするのではなく、まずは毎月投資に回せるお金、つまり「入金力」を高めながら1000万円を目指します。
20代で資産1000万円を目指す基本戦略
社会人1年目の資産形成を何から始めるかについては、こちらの記事でまとめています。
自分が考えている1000万円までの流れはシンプルです。
貯める → 稼ぐ → 投資する → 継続する
まず生活費を抑えて、本業の給料から投資に回せるお金を作る。
そこに副収入を上乗せする。
そして余剰資金を長期的に投資していく。
この繰り返しです。
もちろん投資によって資産が増えることもあれば、相場次第では減ることもあります。
そのため、自分は運用益だけを頼りに1000万円を目指すつもりはありません。
自分でコントロールしやすい「毎月いくら入金できるか」を重視しています。
① 本業の給料から毎月の入金額を確保する
1000万円を目指すうえで、まず土台になるのが本業の給料です。
現在の自分は社会人1年目で、手取りは月約26万円。
生活費は月10万円以内をひとつの目安にしています。
その中から現在は毎月12.3万円を基本の投資額として設定しています。
内訳は、
- S&P500:月10万円
- NASDAQ100:月2.3万円
です。
12.3万円は「余ったら投資する金額」ではなく、基本的に毎月投資するラインとして考えています。
資産形成では、収入の多さだけでなく、収入のうちどれだけを資産形成に回せるかが重要だと考えています。
たとえば月3万円を投資する場合と月10万円以上を投資する場合では、年間の入金額だけでも大きな差になります。
だからこそ、自分は投資商品の細かな違いを考える前に、まず毎月の入金額を確保することを優先しています。
実家暮らしのメリットを資産形成に使う
現在、自分は実家暮らしです。
一人暮らしと比べて生活費を抑えやすい環境なので、この期間は資産形成においてかなり重要だと考えています。
生活水準を必要以上に上げるのではなく、今のうちにできるだけ投資資産を積み上げる。
これが自分の基本方針です。
ただし、生活を極端に切り詰めてまで投資額を増やすつもりはありません。
継続できなくなってしまえば意味がないので、自分が無理なく続けられる範囲で入金額を増やしていきます。
② 副収入で「入金力」をさらに上げる
本業だけでも資産形成はできます。
ただ、自分は1000万円への到達をできるだけ早めたいと考えています。
そこで重要になるのが副収入です。
給料から毎月12.3万円を投資するだけではなく、副収入やボーナス、その他の余剰資金ができたときには追加投資を検討します。
自分の場合、これまで副収入のひとつとしてスロットにも取り組んできました。
学生・大学院時代には年間約200万円の利益になった年もあり、社会人になってからは使える時間が減ったため、月10〜15万円程度になることが多くなっています。
もちろん、これは自分自身の結果であり、誰でも同じように利益を出せるという意味ではありません。
重要なのはスロットそのものではなく、
「本業以外で得たお金を消費するだけではなく、資産形成に回す」
という考え方です。
今後はブログなどにも取り組み、本業以外の収入源を増やしていきたいと考えています。
副収入の強みは生活水準を上げずに入金額を増やせること
給料が増えたとしても、その分生活費が増えてしまえば資産形成のスピードはあまり変わりません。
一方で、現在の生活費を大きく変えず、副収入を追加で投資に回せれば、その分だけ入金力を高められます。
たとえば本業からの投資を継続しながら、副収入から追加で数万円を投資できる月が増えていけば、1000万円までの距離は短くなります。
だから自分は、
本業の収入を増やすことだけではなく、「投資に回せるお金を増やすこと」を重視しています。
これがこのブログで使っている「入金力」という考え方です。
③ 投資で時間を味方につける
貯金と副収入で入金力を高めたら、そのお金をどうするか。
自分は余剰資金を中心に投資へ回していきます。
現在はS&P500とNASDAQ100への積立を中心にしています。
ただし、投資には元本割れの可能性があります。
短期間で見れば、投資資産が大きく減ることもあります。
そのため、「毎年必ず○%増える」という前提で1000万円までの計画を立てるつもりはありません。
自分が重視しているのは、
長期で積立を続けながら、自分でコントロールできる入金額を増やすことです。
運用益は自分ではコントロールできません。
しかし、
- 毎月いくら使うか
- 毎月いくら残すか
- 副収入をどれだけ作るか
- そのうちいくら投資するか
といった部分は、ある程度自分でコントロールできます。
だからこそ、まず入金力を高め、そのうえで長期投資を続ける方針です。
自分の1000万円までのロードマップ
現在のスタート地点は投資資産約260万円です。
目標は30歳までに投資資産1000万円。
現在の資産状況や1000万円を目指すうえでの投資ルールは、こちらの記事で詳しく公開しています。
残りは約740万円です。
基本となる投資額は月12.3万円なので、年間では約147.6万円になります。
まずはこの入金を継続する。
そして、
基本投資12.3万円+ボーナス+副収入+その他の余剰資金
を使って、可能な月には追加投資をしていきます。
自分の中では12.3万円が上限ではありません。
あくまで「最低限続けたい基本ライン」です。
そのため、1000万円までのロードマップは次のようになります。
STEP1:毎月12.3万円の投資を継続する
まずは本業の給料から安定して投資を続けます。
相場が上がったから増やす、下がったからやめるというより、長期的に継続することを基本にします。
STEP2:生活費を大きく増やさない
収入が増えても生活費が同じように増えてしまえば、入金力は上がりません。
必要なところにはお金を使いつつ、なんとなく支出が増えていかないようにします。
STEP3:副収入を作る
現在のスロットだけでなく、ブログなど新しい収入源にも挑戦します。
副収入は毎月安定するとは限らないため、最初から固定収入として計算するのではなく、追加の入金力として考えます。
STEP4:余剰資金を追加投資する
ボーナスや副収入など、生活に必要のない余剰資金ができた場合は追加投資を検討します。
基本の12.3万円に加えてどれだけ追加できるかが、1000万円到達までの期間を左右すると考えています。
STEP5:毎月記録して修正する
計画通りにいくとは限りません。
収入が変わることもあれば、支出が増えることもあります。
投資資産も相場によって上下します。
だからこのブログでは、実際の投資額・副収入・投資資産などを記録していきます。
計画と実績にどれくらい差が出るのかも含めて公開するつもりです。
1000万円を目指すうえでやらないこと
早く1000万円に到達したいからといって、何でもするわけではありません。
特に避けたいのは、短期間で資産を増やそうとして必要以上のリスクを取ることです。
1000万円を目標にすると、「もっと高いリターンを狙えば早く到達できる」と考えたくなります。
しかし、高いリターンを狙えば、その分大きく資産を失う可能性もあります。
自分の場合は、
一発で資産を増やすより、毎月の入金力を高めながら積み上げていく。
こちらを優先します。
1000万円に早く到達するために投資で無理をするのではなく、本業・支出管理・副収入など、自分で改善できる部分を増やしていく方針です。
1000万円はゴールではなく最初の大きな目標
自分にとって1000万円はひとつの大きな目標です。
ただ、1000万円を作ったら資産形成が終わるわけではありません。
まずは25歳・投資資産約260万円という現在地から、本当に1000万円まで増やせるのか。
その過程をこのブログで記録していきます。
今のところ、自分が考えている戦略はシンプルです。
本業で安定して入金する。
副収入で入金力を上げる。
余剰資金を投資する。
そして継続する。
特別な方法ではありません。
だからこそ、実際にどこまで資産を増やせるのかを数字で残していきたいと思っています。
目標は30歳までに投資資産1000万円。
できることなら、それより早く到達したい。
今後も毎月の投資額や副収入、投資資産の変化を記録しながら、1000万円までの過程を公開していきます。



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